建築学科ごっこ

せめて、建築学科生のふりはしていたいから

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※各記事の主張・意見は建築や建築学科全体にあてはまる一般的なものではなく、あくまで一個人の経験に基づく意見・感想です。読者様各位の現状・実感と大きく乖離する内容もあるかと思いますがご了承ください。

 

 

 

建築学科必見!CAD・画像編集ソフトまとめ

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建築学科生にとって有用となるソフトウェアの紹介です。

 基本的には1回生や2回生向けです。

 

  • 1.CADソフト
    • 1-1.Jw_cad(2次元CAD)
    • 1-2.AutoCAD(2次元/3次元)
    • 1-3. Vectorworks(2次元/3次元)
    • 1-4.ArchiCAD(2次元/3次元)
    • 1-5.Rhinoceros(2次元/3次元)
    • 1-6.SketchUp(3次元)
  •  2.グラフィックソフト
  • 3.敷地・地図・地理データ関連ソフト
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「いつかやらなきゃ・覚えなきゃ」が口癖の建築学科生になる前に【CAD ・フォトショ・イラレ】

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この3つはいわば「建築学科スキル」とでも言うべき代表的な表現技術です。

 

そして同時に多くの建築学科生が

「いつかやらなきゃ」

「将来的には使えるようにならなきゃ」

と思いつつその習得を後回しにしがちな代表的表現スキルですね。

 

 

これらの習得を後回しにし続けるか、きちんと学びながら回を重ねるかは3回生や4回生での表現スキルの差、時には成績の差学生の自信の差になって表れてきます。

 

もちろんこうした技術は単なる表現手段に過ぎません。

ソフトが使えるか否かと建築学科として優れているか否かは全く別の話です。

 

しかし、周囲が使えるソフトの数が増えていき、表現の幅が広がってくる中自分だけがこれら建築学科スキルは一度習得のタイミングを逃すと、無意識に表現技術を過大評価・過小評価してしまいがちです。

 

  • 3回生になってから覚えればいいや
  • 自分にはセンスが無いからあんなかっこいいパースを描くのはムリだ
  • ソフトを扱う技術みたいな本質的でない能力を上げるのは時間の無駄

 

 

 

 

当たり前ですが手描きもcadもPhotoshopIllustrator所詮手段です。

本来習得を後回しにする価値もないものであり、必要なものをその都度身につけてとっとと次のステージへ進むべき通過点以上でも以下でもありません。

そして技術習得は後回しにすればするほど自分の中でハードルが上がってしまい、ますます勉強に着手することが難しくなります。

 

 

それではなぜ僕たちは表現力を磨くことを後回しにしてしまうのでしょう?

それは「作るからにはすごいものを作らなければ」という自尊心です。

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建築学科よ、建築論文を読もう!

建築学科は理系学部でありながら論文の影が薄い。

半分以上の建築学科生は卒業制作で卒業するし、卒業論文を書く学生も3回生までは論文を読んだこともないという人も多い。

 

しかし、実は建築系の論文は、課題でのコンセプト探し期末テスト対策レポート執筆に苦しむ学生にとって宝の山になりうる存在かもしれない。

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建築学科と卒業論文 【卒論と卒制の大きな違い テーマ決定 他】 

 

  • 3回生までの研究:自分の知らないことを調べる
  • 4回生からの研究:だれも知らないことを調べる

 

あなたが計画系・歴史系・構造系・環境系のどの研究室に所属するのであれ、この違いは必ず意識しておくこと。

4回生になっても「自分の知らなかったことをまとめた文章」と論文を混同している者も多い。

 

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エスキスを素早くまとめるために、センスや思考力よりもはるかに大切なこと

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一日1枚

 

一ヶ月で30枚

 

図面をフリーハンドで模写し続けて思ったこと。

 

 

実際は一日に5枚描いた日もあれば全く描かなかった日もある以上、厳密に言えば一日1枚と言うのは嘘ですが、一ヶ月で30枚という目標は達成しました。

 

 

 

 

 

結論から言えば、もっと早い時期から図面模写を始めるべきだったと言うのが正直な感想です。

一日1枚というスローペースであったにも関わらず、かなりの成長の手応えがあったからです。

 

 

 

特に

「とにかくエスキスが苦手

「アイデアが出てこない」

「仮にアイデアが出てきても、設計としてうまくまとめられない

「時間をかければかけるほど、当初のアイデアから乖離した不格好な設計になる」

と悩んでいた、当時の自分に教えてあげたい。

 

シンプルな反復練習に基づく基礎力こそ、君の苦境を改善する唯一最高の武器である、と

 

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ArchiCADで作ったモデルをIllustratorで編集するための変換方法【3Dドキュメント機能】

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建築コンペや建築学科の卒業設計で作成されたプレゼンボードを見ていると、ダイアグラムやパース、アクソメ図など、立体をシンプルな線で表現したグラフィックを目にすることがあります。

 

こうしたイラストは、手描きやIllustratorのパス機能で作成することも可能です。

例えば以下のダイアグラムはIllustratorのみで作成(一部フリー素材を活用)したものです。

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しかし、より手軽に、より高度なダイアグラムやアクソメ図を作成する場合、SketchUpをはじめとする各種3Dcadでモデリングし、それをIllustratorで加工する、という手順を踏むほうが圧倒的に楽に、かつ正確に作成でき、後からの修正にも強いですよね。

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上のようなパースは、Illustratorだけで作ることはできませんが、ArchiCADのみの作成では、表現の幅に限界があります。

 

そこで、今回はArchiCADとIllustrator間で連携するために必要な操作を紹介したいと思います。 

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